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理事長・副院長紹介
理事長 船登彰芳
「本物の生き方」をするために。健康で美しい口元をいつまでも
なぎさ歯科クリニックでは、虫歯や歯槽膿漏に対する徹底的な治療はもちろんのこと、歯がなくなった後にも人工の歯、すなわちインプラントを埋め込む治療によって、入れ歯をできる限りいれなくてもいいようにし、しっかり噛めるようになって頂く事を私たちの使命のひとつと考えています。
「明眸皓歯(めいぼうこうし:美しく澄んだひとみと白く整った歯の意)」の言葉の様に美しい歯は容貌にとって大変重要な事です。
噛めるだけでなく、できる限り自然な美しい歯を造り上げることにもスタッフ一同万全を期して取り組んでいくつもりです。
「健康で美しい口元をいつまでも」が私たちのモットーです。
皆様と共に素晴らしい目的に向かってお互い頑張りましょう。必ずや満足して頂ける結果を得られるものと確信しております。
経歴
1962年9月 | 石川県七尾市に生まれる |
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1987年 | 広島大学歯学部卒業 |
1991年7月 | 石川県羽咋市にて、なぎさデンタルクリニック開業 |
1998年4月 | 石川県金沢市になぎさ歯科クリニック移転開業 |
資格
5-D Japanファウンダー
アメリカ歯周病学会会員
アメリカインプラント学会会員
ヨーロッパインプラント学会(EAO)会員
EAED(ヨーロッパ審美学会)アフィリエイトメンバー
副院長 石倉千尋
経歴
2009年 | 北海道大学歯学部卒業 |
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2010年 | なぎさ歯科クリニック勤務 |
所属学会
日本歯内療法学会
日本歯周病学会
5-D Japan 歯内・修復コース サポーター
講演・著書
2023年9月3日 | Asia Pacific Symposium in Japan シンポジストとして出席 詳しくはこちら |
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2023年4月23日 | 3Doctors Collaboration Seminar in Kumamoto 演者として出席 詳しくはこちら |
2021年5月26日 | Quintessence出版会社主催 徹底解説 Flap stability とSoft tissue preservation から観た再生療法 Web講演 |
2021年5月26日 | Quintessence出版会社主催 徹底解説 Flap stability とSoft tissue preservation から観た再生療法 Web講演 |
2021年3月2日 | 静岡市歯科医師会 学術講演会 Web講演 Modern Periodontology 歯周治療の到達点 −初期治療・メインテナンスの重要性から再生療法まで− |
2020年6月27日 | 130回補綴歯科学会 シンポジウム5 最新の骨補填材について考える 「インプラント治療対する骨移植材料の必要性とその考察」Web講演 |
2018年9月2日 | Biomet 3i in名古屋 審美領域コース TET&PET 講演 |
2017年10月29日 | 北海道・東北支部(仙台) 日本補綴学会講演 シンポジストとして出席 |
2017年9月7日~12日 | AAP(アメリカ歯周病学会)inボストン イノベーションセッション講演 |
2017年7月8日・9日 | AO(アメリカインプラント学会)日本支部 プログラミングアドバイザーとして出席 |
2017年6月3日・4日 | オステオロジージャパン2017 演者として出席 |
2016年7月9日・10日 | 日本補綴学会in金沢 シンポジストとして講演 |
2016年5月14日・15日 | 日本の歯科力 |
2015年9月25日 | EAO(ヨーロッパインプラント学会) in ストックホルム 光機能講演 |
2015年7月26日 | AO(アメリカインプラント学会)日本支部講演(東京) |
2015年7月11日・12日 | OJ(オッセオインテグレーション・スタデイクラブ・ジャパン)総会(福岡) シンポジストとして出席 |
2014年10月12日 | 第7回日本国際歯科大会 演者として出席 Implant Treatment Utilizing CAD/CAM Technology |
2014年9月25日 | EAO in Rome光機能講演 |
2014年5月9日 | Munich 光機能講演 |
2014年4月13日 | WCUPS2014 in Tokyo 光機能講演 |
2013年10月3日 | ICOI in Istanbul 光機能特別講演 小川先生共に講演 |
2012年12月2日 | 愛知大学歯学部学術講演にて、「歯周治療・インプラント治療の現在の到達点 ―私たちの軌跡―」で、石川知弘と共に講演 |
2012年10月 | Quintessence Japan 2nd インプラント・CAD/CAM meeting in Yokohama Implant Treatment utilizing CAD/CAM Technology |
2012年10月14日 | 奥羽大学学術講演Part2 歯周治療・インプラント治療の現在の到達点 石川知弘と共に講演 |
2012年5月27日 | 日本補綴歯科学会121回学術大会にて、「臨床リレーセッション審美的な補綴装置達成のためのTissue management ~天然歯からインプラントまで~」で講演 |
2012年4月8日 | 奥羽大学学術講演Part1 歯周治療・インプラント治療の現在の到達点 石川知弘と共に講演 |
2012年1月14・15日 | Biomet 3i European Symposium 2012 in Madridにて講演 |
2011年8月2日 | Global forum On advanced Implant Dentistry in NYUにて、石川知弘と共に講演 |
2011年5月21日 | 日本補綴歯科学会120回記念学術大会にて、臨床リレーション1「クラウンブリッジアップデート」 Crown and Bridge Prosthodontic Technique Update. 補綴治療の一環としての歯周治療~歯周組織の安定を求めて~」船登彰芳 5-D Japan ファウンダー Periodontal treatment as a part of Prosthetic therapy 〜achieving tissue stability〜 Akiyoshi Funato 5-D Japan Founder |
2010年10月8日 | 第6回日本国際歯科大会にて、「日本の歯科臨床―時代が象徴する8人が描くその到達点」で演者として出席 |
2010年3月14日 | 5-D Japan第1回総会にて、シンポジストとして講演 |
2010年1月31日 | 鹿児島大学歯学部同窓会卒後研修委員会にて、「2009年度セミナー 現在の歯周治療・インプラント治療の到達点 -A Simplified Periodontal Concept from Teeth to Implants-」で講演 |
2009年7月26日 | GC友の会 学術講演にて、「歯周組織と補綴物との接点」で南昌宏・石川知弘・水上哲也らと共に講演 |
2009年6月7日 | GC友の会 学術講演にて、「歯周組織と補綴物との接点」で南昌宏・石川知弘・水上哲也らと共に講演 |
2009年4月26日 | 九州大学学術講演にて「4-D コンセプトインプラントセラピー」で、石川知弘と共に講演 |
2008年11月29・30日 | 広島大学同窓会卒後研修会にて、「Tissue Stability を獲得するための 歯周外科の必要性~天然歯からインプラントまで~」で、北島一・石川知弘らと共に講演 |
2008年11月20日 | Academy of Prosthetic and Regenerative Sciences(APRS)にて、「Point Out Problems In Clinical Practice.Clinician specializing in periodontal and implant treatment points out problems in the clinical practice (歯周・インプラント治療臨床専門医からの問題提起)」で講演 |
2008年7月27日 | OJ (Osseointegration study club of Japan) 第7回総会にて、「The correct positioning of immediate implants in current implant therapy. -インプラント治療の潮流における抜歯即時埋入の位置づけ-」tについて講演 |
2008年6月14日 | 顎咬合学会(The Academy of Clinical Dentistry 26th Annual meeting)にて、「Successful Results Using A Simplified Periodontal Concept from Teeth to Implants. 」で講演 |
2008年2月29日 | 第23回 Academy of Ossointegration in Boston Limited Attendance Lectures にて、「4D Ridge Preservation and Reconstruction for Single and Multiple Implant Esthetic Success」について、石川知弘と共同講演 |
2007年12月18日 | 神奈川歯科大学顎口腔機能修復科学講座 歯科補綴学分野 非常勤講師として学生講義 |
2007年11月18日 | 広島大学関東支部同窓会「日本の歯科医療の未来を探る、歯周病専門医の立場から」 |
2006年11月26日 | 歯適塾主催 「歯周治療の視点からLongevityを再考する」 |
2006年11月23日 | (株)ヨシダ主催大阪にて、奥羽大学横瀬教授と共に「炭酸ガスレーザーの可能性を探る」 |
2006年10月29日 | Asian Academy of Osseointegration in Japan Clinical lecture:Perio-implant front にて、「Tissue Management around Implant 」について講演 |
2006年10月21日 | 第49回秋季 日本歯周病学会学術大会臨床歯周フォーラムセッションにて、「Soft Tissue Management around Teeth and Implants」について講演 |
2006年10月15日 | 第5回日本国際歯科大会 The World Dental Meeting in Japan 2006にて、「包括的歯科治療を考えるー審美、歯周、インプラントー Avishai Sadan らと、共に講演 4-D Concept Implant therapy」 |
2006年9月22日 | Tufts Univ.にて「4-D Concept Implant therapy: Focus on Preservation and Regeneration buccal bone around Implant」発表 |
2006年9月18日 | Innovation session in AAP 92th Annual Meetingにて、「Esthetic Implant therapy by innovative procedure」発表 |
2006年9月16日 | Plastic Surgeon Meeting in AAP(アメリカ歯周病学会) にて「4-D Concept Implant therapy: Focus on Preservation and Regeneration buccal bone around Implant」発表 |
2006年9月14日 | UCLAにEsthetic Implant therapy by innovative procedure. |
2006年8月26日 | OJ (Osseointegration study club of Japan) 第5回総会にて、「Conservation or Implant, How do we choose?」シンポジストとして発表 |
2006年6月 | 顎咬合学会 The Academy of Gnathology and Occlusion 24th Annual Meeting 炭酸ガスレーザーシンポジウムにて Tissueマネージメントにおけるレーザーの応用 |
2006年1月 | 3i Internal symposium in SanDiego Extraction and Immediate Implant Placement: Indications and Limitations |
2005年11月 | 日本臨床歯周病学会関西支部総会にて、「抜歯の基準を再考する・歯牙移植かインプラントか再生療法か~インプラント治療の立場から」発表 |
2005年3月 | 日本審美歯科学会(Japanese Society of Aesthetic Dentistry)20周年記念大会にて、「抜歯即時埋入の注意点~審美的な結果を得るために」発表 |
2004年9月 | AAP Plastic Surgeon Meetingにて2Staged Split Crest Technique in Mandible 発表 |
2004年6月 | OJ(Osseointegration study club of Japan)にて、「Discussion on the Timing in the Extraction and Implant Placement」について講演 |
2004年3月 | 3i Japan 主催講演 審美への挑戦と題し、抜歯即時埋入の治療法についてDr.Grunder と共に講演 |
2002年10月 | 日本国際歯科学会においてインプラント治療法発表 Harmonized with teeth & Implant in posterior site |
2002年9月 | 日本口腔インプラント学会において3iインプラントシステムについて講演 |
2002年6月 | OJ(Osseointegration study club of Japan)常任理事 |
2001年9月 | ハーバード大学においてインプラント治療講演 |
2000年6月 | 日本臨床歯周病学会においてインプラント臨床発表 |
・歯周組織再生療法&根面被覆術
適応症の判断基準、術前準備、患者説明 材料選択、テクニックからメインテナンスまで -The Quintessence / YEARBOOK 2023 船登彰芳・岩野義弘・片山明彦・斎田嘉峰・芳賀剛・湯口晃弘・松井徳雄・安斉昌照・小田師巳・尾野誠・溝上宗久・山口文誉 |
・Flap stability とSoft tissue preservation から観た
歯周・インプラント治療における再生療法 リグロスとサイトランスグレニュールを中心に -The Quintessence / 2022 船登彰芳・片山明彦・南昌宏 |
・Flap stability とSoft tissue preservation から観た再生療法
軟組織の創傷治癒の理解と結合組織の役割 -The Quintessence Vol.40 No1/ 2021 0097-0120 南昌宏・船登彰芳・片山明彦 |
・Flap stability とSoft tissue preservation から観た再生療法
天然歯への結合組織移植を行った歯槽骨の口腔内・.CBCT・組織評価を用いた長期観察における歯槽骨化の報告とその考察 -The Quintessence Vol.40 No2/ 2021 0367-0383 船登彰芳・南昌宏・片山明彦 |
・Flap stability とSoft tissue preservation から観た再生療法
―リグロス ® FGF2 )のパフォーマンスと gingival phenotype から考える歯周組織再生療法ー -The Quintessence Vol.40 No3/ 2021 0625-0651 片山明彦・船登彰芳・南昌宏 |
・Flap stability とSoft tissue preservation から観た再生療法
―再生療法(根面被覆・歯槽骨再生)における結合組織移植の併用の考察と骨欠損から観たフラップデザインのDecision making tree- -The Quintessence Vol.40 No4/ 2021 0933-0955 船登彰芳・南昌宏・片山明彦 |
・Flap stability とSoft tissue preservation から観た再生療法
―リグロスを応用した再生療法の新しいフラップデザイン―歯間乳頭再建とSupra-crestal regenerationへの挑戦とその限界 -The Quintessence Vol.40 No5/ 2021 1107-1220 Quintessence Dental ImplantologyVol28.No4,2021 0502-0524 船登彰芳・片山明彦・南昌宏 |
・5-D Japan presents 動画とイラストでマスターいま知っておきたい話題のテクニック5選
VIT ( Vertical Incision Tunnel)テクニックによる根面被覆術 日本歯科評論 Vol.81 No.8(2021-8) 40-53 船登彰芳・石倉千尋 |
・内側性・水平GBRにおける部分層弁を活用したMinimally Invasive Resorbable Membrane Pouch Technique
船登彰芳・石倉千尋 |
・5-D Japan presents 動画とイラストでマスターいま知っておきたい話題のテクニック5選 インプラント編
PET(Partial Extraction Therapy)による歯槽堤温存術 -SST ( Socket Shield Technique) を中心に 日本歯科評論 Vol.81 No.9 (2021-9) 26-38 船登彰芳・石倉千尋 |
・PETあるいは、垂直GBRにDIOnavi.システムとUVActiveインプラントを用いた症例報告
インプラントイヤーブック2021 p201-208 Quintessence 船登彰芳・石倉千尋 |
・Dionavi. インプラントシステムと口腔内スキャナを用いたモデルレス治療はGalaxyなのか? インプラントイヤーブック2020 p185-192 Quintessence 船登彰芳・石倉千尋 |
・OJ 18th ミーティング抄録集 生涯にわたる顎顔面の成長とインプラント治療 顎顔面の持続的成長にともなうインプラント治療の合併症とその解決法 Quintessence Dental Implantology 別冊 2020 p38-43 船登彰芳 |
・Soft tissue stabilityから考える歯周組織再生療法(後編)新たな術式の可能性 歯界展望Vol133 No3 2019-3 465-480 船登彰芳・片山明彦 |
・Zimmer Biomet3i ショートインプラントの臨床例 インプラントイヤーブック2019 p141-148 Quintessence 船登彰芳 |
・Soft tissue stabilityから考える歯周組織再生療法(前編)歯周組織再生療法の難易度分類 歯界展望Vol133 No2 2019-2 233-255 片山明彦・船登彰芳 |
・4-Dコンセプトインプラントセラピー審美性と機能回復に必要な組織保存と再建のテクニックとタイミングー クインテッセンス出版 2018年 石川知弘・船登彰芳 |
・The Fabric of the Modern Implantlogy 近代インプラント治療のテクニックとサイエンス 船登 彰芳・山田 将博・吉松 繁人 編著 |
・The Fabric of the modern implantlogy 医歯薬出版 歯界展望Vol124 No4 2014より連載開始 |
・Digital Dentistry Year Book 2014 QDT 別冊 無歯顎患者におけるデジタルデンティストリーの応用とその選択基準 ~下顎無歯顎症例にcara I-Bridgeシステムを応用したボーンアンカードブリッジ~ 船登 彰芳・小田垣 亨・新屋 茂樹 P195-202 |
・A Nobel Strategy for Bone Integration and Regeneration: Case studies Photofunctionalization of Dental Implants and Ti Mesh Journal of Cosmetic Dentistry winter 2014 Vol.29 Number 4: 74-86 Akiyoshi Funato, Ryouhei Tonotuka, Hiroshi Murabe, Makoto Hirota, Takahiro Ogawa. |
・Photofunctionalized dental implants: A Case Series in Compromised Bone Akiyoshi Funato1, Takahiro Ogawa Journal of Oral Maxillofacial Implants 2013;28:1589-1601 |
・Success rate, healing time, and implant stability development of photofunctionalized dental implants Akiyoshi Funato1, Masahiro Yamada2, Takahiro Ogawa3 Journal of Oral Maxillofacial Implants 2013;28:1261-1271 |
・A Novel Combined Surgical Approach to Vertical Alveolar Ridge Augmentation with Titanium Mesh,Resorbable Membrane, and rhPDGF-BB: A Retrospective Consecutive Case Series Akiyoshi Funato,/Tomohiro Ishikawa/Hajime Kitajima/Masahiro Yamada/Hidetada Moroi Int J Periodontics Restorative Dent 2013;33:437–445. |
・スペシャリストが考える“これからの歯科治療のプライオリテイー” 5-D Japan コンセンサス Quintessence2013年4月号 組織の保存・再生の最前線 5月号 天然歯保存の可能性を考える 6月号 前歯部における保存と審美の両立 船登 彰芳・福西 一浩・南 昌宏・北島 一・石川知弘 |
・Dental Esthetics Part Ⅶ 審美歯科治療からの長期的観点からの検証 Quintessence 2012 別冊2012,11 共著 3章 無歯顎における審美修復:インプラントブリッジ 船登 彰芳 上林 健 新屋 茂樹 |
・Funato A, Ishikawa T . 4D Implant Therapy, Esthetic Considerations for soft tissue management Korea August 2012 |
・光機能化による骨結合スピードの大幅な増加とインプラント安定度評価のパラダイムシフト 小川隆宏 船登彰芳 山田将博 他 Quintessence Japan Vol.31,No.7 2012 1519-1526 |
・動き出した光機能化;インプラント医療パラダイムシフトの世界的前兆 光機能化技術、理論と症例の相互分析・検証 小川隆宏 船登彰芳 Quintessence Japan Vol.30,No.92011 2007-2022 |
・Funato A, Ishikawa T . 4D Implant Therapy, Esthetic Considerations for soft tissue management Military Medical Press in China August 2011. |
・Funato A, Ishikawa T (eds). 4D Implant Therapy, Esthetic Considerations for soft tissue management Quintessence USA March 2011. |
・Implant Esthetics 咬合再構成症例 ―チタンメッシュと吸収性膜を併用した垂直的骨造成― Quintessence Dental Implantology Japan 215‐223 Vol.18,No.2 2011. Three-dimensional bone and soft tissue requirements for optimizing esthetic results in compromised cases with multiple implants. Ishikawa T, Salama M, Funato A, Kitajima H, Moroi H, Salama H, Garber D. Int J Periodontics Restorative Dent. 2010 Oct;30(5):503-11. |
・The Quintessence. QDT2010Volume35 January page 0069-0072 あと30年臨床に立つ君たちへ 第1回 |
・The Quintessence. Year Book 2010 Part5 症例から学ぶ最新の歯科臨床の考え方 ペリオ・インプラント編 現在の歯周治療・インプラント治療の到達点 Clinical Point of View of the Current Periodontology and Implantology 154-160 |
・Advanced Technique for Sever Case 最新機材でより質の高い治療結果を追う 炭酸ガスレーザーを使用した歯周・インプラント治療 The Quintessence. Vol .28 No7/ 2009:1467-1477 |
・イラストで語るClinical technique 歯槽堤保存のために切開Papilla releasing envelop technique The Quintessence. Vol .28 No6/ 2009:1157-1159 |
・船登 彰芳・石川 知弘 著 4-Dコンセプトインプラントセラピー審美治療のためのティッシュマネジメントのテクニックとタイミングー クインテッセンス出版 2008年 |
・上顎多数欠損症例―乳頭確保のためRoot Submergence Techniqueを 中切歯に応用した症例― Quintessence Dental Implantology Japan 647-655 Vol.15,No.5 2008 |
・座談会 若き歯科医師が希望をもてる歯科界へ Part2 患者本位の治療計画の真意 土屋賢司・船登彰芳・水上哲也・牧草一人Quintessece Vol 27 No7/2008:1464-1475 |
・Advanced Technique for Sever Case 審美的インプラント治療における埋入ポジション・唇側硬軟組織の増大への対応2 The Quintessence. Vol .27 No3/ 2008:0853-0861 |
・Advanced Technique for Sever Case 審美的インプラント治療における埋入ポジション・唇側硬軟組織の増大への対応1 The Quintessence. Vol .27 No3/ 2008:0631-0638 |
・抜歯即時インプラント埋入の検証そして警鐘 埋入術式の診断・選択基準を考える 小浜忠一・船登 彰芳・石川知弘 the Quintessence Japan Vol.27 No.1.2008 0043-0066 |
・4-Dコンセプトに基づいた審美的インプラント治療 船登彰芳・石川知弘 the Quintessence Japan 2007 7月号から12月号まで連載 |
・Advantages of Root Submergence Technique for Pontic Site development in Esthetic Implant Therapy. Maurice Salama, Tomohiro Ishikawa Henry Salama Akiyoshi Funato, David A Garber, Int PRD 2007;27:521-527 |
・インプラント審美 上顎前歯部多数歯欠損症-4Dコンセプトに基づいた戦略的抜歯後即時インプラント埋入 Quintessence Dental Implantology Japan 827-834 Vol.14,No.52007 |
・Timing, Positioning, and Sequential Staging in Esthetic Implant Therapy: A Four-Dimensional Perspective Akiyoshi Funato, Maurice Salama, Tomohiro Ishikawa, David A Garber, Henry Salama Int PRD 2007;27:313-323 |
・Dental Implantology 別冊 オッセオインテグレーション・スタデイクラブ・オブ・ジャパン 5thミーティング 抄録集 共著 インプラントのための再生療法 シンポジウム 天然歯の保存か、インプラント治療か? Which Should We Choose between Conservation of a Natural Tooth, and Implant Treatment ? P54-P62 |
・Quintessence別冊 インプラントYEAR BOOK2007 P251~P262 Implant Exhibition オペレーザーPRO 歯周・インプラント治療における炭酸ガスレーザーの可能性 |
・Chair and Laboratory excellence ~Collaborated Case Presentation~ 抜歯即時埋入インプラントのChallenging Case -抜歯・埋入・GBR・結合組織移植術を同時に行った症例- Quintessence of Dental Technology March 2006 Volume 31 No.3 49-56 |
・インプラン審美領域におけるインプラント治療の応用 Application of implant treatment to esthetic zone インプラント上部構造の現在 PART4-クラウン・ブリッジを中心に- Quintessence of Dental Technology EXTRA ISSUE 2005 |
・抜歯とインプラント埋入時期について~抜歯即時埋入を中心 Quintessence Dental Implantology 別冊 Osseointegration study club of Japan 3thミーテイング抄録集 2005 |
・上顎前歯部インプラント治療のための歯周形成外科の役割 the Quintessence Japan :Vol.23 No.6 2004 1181-1184 |
・インプラント治療における新しいエヴィデンス:3i インプラントシステム 補綴臨床別冊2004 医歯薬出版 |
・3iインプラントシステム Ossesotite NTとOssesotite XPの臨床的使い分け インプラントYEAR BOOK 2003 the Quintessence 別冊 |
・上顎臼歯部欠損にオステオトーム・テクニックとサイナスリフトを併用した症例 インプラント補綴―現在の臨床的到達点 Quintessence Dental Implantology2000別冊 |
診療時間
月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日祝 | |
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午前 | 休 | 休 | |||||
午後 | 休 | 〜17:00 | 休 |
9:00〜13:00 / 14:00〜18:00
(土曜は17:00までの診療)
休診日 木曜・日曜・祝日
電話番号
治療に関するご不安・ご質問など、なぎさ歯科クリニックまでお気軽にお問い合わせください。
お支払いについて
自由診療(メンテナンス代は除く)のみ1万円以上でクレジットカードも使えます。(VISA・JCB・Master)
所在地
〒920-0031 石川県金沢市広岡2-10-6
金沢駅西口より徒歩約8分
金沢駅西口から500m過ぎ、道路沿いに2つ目の交差点(広岡西)を左折。
200m過ぎ左手に医院があります。
※ 駐車場12台完備